GAME of the Day: Bu 0-7 M@大阪
2004年3月29日 ナベ俊と山村って……どうやって勝とうと言うのですか? と、昨日ドームのオーロラビジョンで発表を見た時に思いましたが。しかし人間の思いこみとは恐ろしいもので、実は何やら牛はナベ俊を結構打ってるらしいのであった。とてもじゃないけどそうは見えなかったんだけどね(泣)。でも左に弱いってのは今日見てて納得。特に憲史には投げづらそうにしてたし。
ただ、チャンスがことごとく生かせねぇぇつーか、北川・憲史とべっちでチャンスメイクまではいくんだ、でも点が取れない。ていうか小坂の守備はやっぱり神の領域なんだよー!(泣)要はそこが大好きなんだけどね!←やけっぱちですか? しかも小坂、打席で眼鏡かけてる……初めて見た……。←関係ないし
山村は山村で四球からタイムリーに1発、また四球でリズムを崩して早々に降板。球質軽いと和田さんに指摘される(笑)。ただ球そのものはそんなに悪くはないんだけどって話で、結局のところ投球のリズムとか組み立てとかそんなところだよな。結局四球が全部失点に絡むとかね。
代わった有銘も四球に次ぐ四球って結局去年と変わってないんかい! と画面に突っ込みましたけど。ゼロで抑えたのが不思議なくらいで……でもそれを言うと数字的にはナベ俊もそうなんだよね。ただ個々の打席を見てるとナベ俊の術中にはまりまくりって感じはした。全然合わない。あとはナベ俊が1人相撲で走者出したりしてただけ、みたいな(笑)。
だからナベ俊の球数が多かったので、継投でなんとかならんかなぁと思ったんだけどこれが今日はまた、逆にはまってしまって(笑)むしろ2番手以降の方がマリさんは良かったような。おかげで、やっぱり今年もマリさんには勝てないんだろうなぁと、確実に刷り込みが(笑)。
して、どっかで投げるんだろうなーと思ってた福盛が初登板したはいいが、すっかりグダグダ(笑)いや笑い事じゃないんだけど。波留の打席は解説和田さんの評を聞きながら面白く見れましたよ。判定に左右されるコースだけど、右打者の外のいい球はあるってことなんだよね。最後の内角も良かったと思う。あと、間違いさえしなければ左にはかなり有効であると思われる若干シュート気味の直球。
ただ、球数は多くなってたし、李にもいいとこ突いてたんだけど最後は力みすぎ。結果が欲しくて焦っちゃってるのかねえなんて溜め息ついちゃう感じだったりして。全体的に、なんとか低めに集めようとしたのはわかるんだけども、ちょっとストライクとボールがはっきりしすぎてたのでね。それが最後は打ちごろの高さに入っちゃったりしてた感じかなあ。この状態ではまた平松氏とか斉藤明夫氏に「魂がこもってない!」「1球の怖さがわかってない!」などとお叱りを受けちゃいますよ(笑)
基本的にはどっちかってーと打たせて取る方だから、最後に立川を打ち取った投球が理想といえば理想だと思うんだけど。でもここで初芝様を出されたら牛的にはお手上げなんで、まあ四死球絡めてそこまで回した自分の責任あるいは不運と思ってくれ(笑)。←福盛に言ってるらしいです。グラブに当てただけに余計もったいなかったけど、そこが初芝様のマジックだ(笑)。
ま、今日の見どころ(牛的に)といえば小坂と同じくらいステキだったバーンズの守備と絶好調北川ぐらいじゃないのかなー。もう、北川の2本目のヒットなんか笑うしかなかったよ、ここまで出ると凄すぎて(笑)
◆BW 11-8 F @神戸
大阪の試合が始まってしばらくしてふと気づいてチャンネル替えたら正田もグダグダやん。言う感じで(笑)最後の最後までいい感じに追い上げかけてたんだけどね、ハムさん。いっそ札幌まで初勝利お預けにする? いや、ほら、きっと緒戦松坂だろうから勝ったらかなり湧くんじゃないかなぁって(笑)。←でも開幕以外の松坂はきっと神でしょう
◆H 11-6 L @福岡
こっちも不思議な試合に……なんか、私が見た時は張が良さそうだったのと、気づけば許が打たれてたのと、竹岡が押し出ししてたのと(笑)そんな感じ。あ、あと乱闘か何かがあったのか? その後っぽい状況をちょうど見てしまったのだが、よくわからなかった。しかしやっぱり乱打戦になったら鷹には勝てないんだろうなー。
大阪から戻ってきたらすっかり風邪ひいてたみたいで……いや、出発前からそろそろきそうな気はしてたんだけど。で、帰宅が深夜だからと思い、今日は休み取ってたので、ダラダラ寝ながら選抜など見てみた(笑)。社と鵡川の試合だけ。ここまで、ミスだけで試合が決まるのも珍しいね。
ただ、チャンスがことごとく生かせねぇぇつーか、北川・憲史とべっちでチャンスメイクまではいくんだ、でも点が取れない。ていうか小坂の守備はやっぱり神の領域なんだよー!(泣)要はそこが大好きなんだけどね!←やけっぱちですか? しかも小坂、打席で眼鏡かけてる……初めて見た……。←関係ないし
山村は山村で四球からタイムリーに1発、また四球でリズムを崩して早々に降板。球質軽いと和田さんに指摘される(笑)。ただ球そのものはそんなに悪くはないんだけどって話で、結局のところ投球のリズムとか組み立てとかそんなところだよな。結局四球が全部失点に絡むとかね。
代わった有銘も四球に次ぐ四球って結局去年と変わってないんかい! と画面に突っ込みましたけど。ゼロで抑えたのが不思議なくらいで……でもそれを言うと数字的にはナベ俊もそうなんだよね。ただ個々の打席を見てるとナベ俊の術中にはまりまくりって感じはした。全然合わない。あとはナベ俊が1人相撲で走者出したりしてただけ、みたいな(笑)。
だからナベ俊の球数が多かったので、継投でなんとかならんかなぁと思ったんだけどこれが今日はまた、逆にはまってしまって(笑)むしろ2番手以降の方がマリさんは良かったような。おかげで、やっぱり今年もマリさんには勝てないんだろうなぁと、確実に刷り込みが(笑)。
して、どっかで投げるんだろうなーと思ってた福盛が初登板したはいいが、すっかりグダグダ(笑)いや笑い事じゃないんだけど。波留の打席は解説和田さんの評を聞きながら面白く見れましたよ。判定に左右されるコースだけど、右打者の外のいい球はあるってことなんだよね。最後の内角も良かったと思う。あと、間違いさえしなければ左にはかなり有効であると思われる若干シュート気味の直球。
ただ、球数は多くなってたし、李にもいいとこ突いてたんだけど最後は力みすぎ。結果が欲しくて焦っちゃってるのかねえなんて溜め息ついちゃう感じだったりして。全体的に、なんとか低めに集めようとしたのはわかるんだけども、ちょっとストライクとボールがはっきりしすぎてたのでね。それが最後は打ちごろの高さに入っちゃったりしてた感じかなあ。この状態ではまた平松氏とか斉藤明夫氏に「魂がこもってない!」「1球の怖さがわかってない!」などとお叱りを受けちゃいますよ(笑)
基本的にはどっちかってーと打たせて取る方だから、最後に立川を打ち取った投球が理想といえば理想だと思うんだけど。でもここで初芝様を出されたら牛的にはお手上げなんで、まあ四死球絡めてそこまで回した自分の責任あるいは不運と思ってくれ(笑)。←福盛に言ってるらしいです。グラブに当てただけに余計もったいなかったけど、そこが初芝様のマジックだ(笑)。
ま、今日の見どころ(牛的に)といえば小坂と同じくらいステキだったバーンズの守備と絶好調北川ぐらいじゃないのかなー。もう、北川の2本目のヒットなんか笑うしかなかったよ、ここまで出ると凄すぎて(笑)
◆BW 11-8 F @神戸
大阪の試合が始まってしばらくしてふと気づいてチャンネル替えたら正田もグダグダやん。言う感じで(笑)最後の最後までいい感じに追い上げかけてたんだけどね、ハムさん。いっそ札幌まで初勝利お預けにする? いや、ほら、きっと緒戦松坂だろうから勝ったらかなり湧くんじゃないかなぁって(笑)。←でも開幕以外の松坂はきっと神でしょう
◆H 11-6 L @福岡
こっちも不思議な試合に……なんか、私が見た時は張が良さそうだったのと、気づけば許が打たれてたのと、竹岡が押し出ししてたのと(笑)そんな感じ。あ、あと乱闘か何かがあったのか? その後っぽい状況をちょうど見てしまったのだが、よくわからなかった。しかしやっぱり乱打戦になったら鷹には勝てないんだろうなー。
大阪から戻ってきたらすっかり風邪ひいてたみたいで……いや、出発前からそろそろきそうな気はしてたんだけど。で、帰宅が深夜だからと思い、今日は休み取ってたので、ダラダラ寝ながら選抜など見てみた(笑)。社と鵡川の試合だけ。ここまで、ミスだけで試合が決まるのも珍しいね。
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