GAME of the Day: G 3-4 D@水道橋
2004年4月14日 福岡があまりに予想通りな展開を最後の最後(のちょっと手前)までしていたので、気持ちこっちメインで。
序盤の上原はまあ、立ち上がりがすんなり行ったみたいだし、とは思ったんだけど、谷繁には嫌な予感がしたんだよねぇ(笑)。えーと都合3-3、1本塁打、2打点。きれいに打たれましたねぇ(笑)。3打席目はさすがに、ええ加減に抑えんとあかんでーとか思ってたんですけどね。思いつつも、抑えられる気はしなかったですねー(泣)。実際、解説陣が揃って「危ない球」とか言ってたしねー。見てるとそれもわかる感じだったけど。抜けてくるっていうか……
なんだろう、タツノリが放送席であべしんの配球に異を唱えてたが、サインに頷いて投げる以上、配球には投手にも5分の責任があるんじゃないかと個人的には思うんで、あべしんだけを責められないんだよね。というか、リードがないと投げられない投手じゃないと思ってるんで……自分で自分の投球に責任を持てるレベルの選手。でないと一流とは言われないと思う。谷繁の同点打(一時)の時は要求と違ったコースに入っちゃったっぽいけど、そういう失投となればますます投手の責任だしな。
ただ、それでもあべしんのリードには「その配球はないだろう」ってのが随所に出てたらしく、そんなもんなのかなぁと素人は思ったりしてみた。バッティング好調なだけに、そういうこと言われちゃうようなリードだと、差し引きゼロ以下(負けたから余計)って感じでもったいないなーと思うけど。
てーか、あべしんが谷繁を意識しすぎと遠回しに言われている風でもあったかも。私なんかは、打たれてる上原さんに向かって君たちが仲がいいのはわかったからさー! もう打たれんでええってー!(泣き笑い)って感じだったけど(笑)。今季ここまではまだ、クラッチヒッターぶりはなりを潜めてる感じだったんで、すっかり起こしてあげちゃったんじゃないのよー(汗)みたいな。
しかし、ドメの打球はよう飛んだなあ。ホームランだけは避けなきゃいけない場面だったんだけどな……それにしてもあんだけ完璧に打たれりゃー諦めもつくわ。岩瀬だって同じ失敗を2度も3度もする投手じゃないし、サヨナラは期待してなかった。上原が自分で負けたんだよね。しょうがないです。かなーーり悔しいけどねー(笑)←ゲームに感情移入しすぎなんで。個人的には、1発に頼るチームは1発に泣くという教訓を改めて得た試合だったりする。
でも、打球を体で止めにいったプレイは見てて嬉しかったというか、そういう気持ちが見えるところはやっぱり好きだなぁと思います。つっても、せっかくそれでゲッツー取れたのに結局打たれちゃったというオチはついてるのだが(笑)しかもドメに通算100号プレゼントのおまけつき。まあ、こんな日もあるさと言いたいところだが、今年は今のところ四球が多めなのが気になってはいる。
そうそう、昨日最後に書き忘れた。高橋(聡文)ってもろ中日顔。でも、良い方の中日顔。なのでそういう意味でも今後の成長が楽しみだなーと思った昨日でありました。←顔で決めるのかよ!←ってーか、したら悪い方ってどんな顔よ(笑)
でもあべしんが本当に谷繁をそれほどに警戒していたとしたら、そこまで意識する理由ってなんだろう。実はそれがちょっと気になった。
◆H 4-3 Bu @福岡
竹岡って抑えに抜擢されてた時はそんなに良かった印象なかったんだけど気のせいだったのかなあ、とか思いたくなるまさに貧打爆発。5四球もらっといて1安打で抑えられてるって一体……荒れ球で的が絞りにくいとかそういう話? でも繋がりが悪いのはここんとこずっとだしなー(自虐)
しかしそんな嘆き節に最後の最後(の1歩手前)で喝を入れた裏番・水口栄二。 チャンネル替えちゃってて気づいたらホーム踏んでたしー(泣)ちゃんとリプレイは拝見しましたけども。まあとにかく若い連中は何をやっとるのだと、思いっきり横っ面を引っぱたいてくれた感じ。ありがたかった。もちろん、9回2死から諦めずに食らいついてお膳立てした大西・鷹野も。特に大西はこういう場面で打てたことを自信にしてほしいし。
とは言え、結局3タテは3タテなんだけども(泣)それでも3-0のまま終わるよりは良かった。倉野は相変わらず打ててないけど、水田を曲がりなりにも崩せたし。やっと。これをなんとか次に繋げてほしいんだけど、どうですかね、打者のみなさん。お願いしますよ(泣)
しかし若干気になるのは豊彦の調子ですかね。右のズレータの後が左4人だから9回いっぱいまでは引っ張りたかったんだろうけど……その前にズレータだったからな(泣)。それにズレータがダメでも右の代打が出てた可能性はあると思うし……って何もかもたらればだけどね。いや、問題は、豊彦が岡本のように勤続疲労しないかということなんだよ〜。これは結構、今年は心配になってはいるところ。
◆T 10-12 C @甲子園
なんなんですかこの試合は(笑)。序盤から河内が打ちこまれてトホホだし、5点のリードをもらったくせに前川は5回投げきれないし(泣)澤崎もさっさも打たれるし(笑)嶋は打つし、永川は打たれるし。って、前川4回1/3で6四死球っすか。それってもしかして……実は変わってないってことでは……。
◆F 4-1 BW @札幌
ここはなんだか平和で良かった。光山解説でやっぱり和んだし(笑)
我が家の母は、守備についてるひちょりを見て「大人なんだか子供なんだかわからん」とのたもうた。何か、ひょろひょろした体型がアンバランスだと言いたかったらしい。なんとなーくわからんでもないが(笑)。
◆M 3-5 L @千葉
マリさん元気ないよう(泣)せっかく晋吾が帰ってきたのにー!
しかしレオはなんだか、それこそ去年の鷹を見てるようだな。小久保が抜けた鷹、稼頭央ちゃんとカブが抜けたレオ。ローズと吉岡の抜けた牛はそれに倣えないもんかなぁ(泣)
牛のイヤーブックの健太の写真(半ページずつの選手紹介の)が気に入ったんで携帯の壁紙にしてみた。癒された。でも実は巻末の選手名鑑のごっつい笑顔の写真もおもろくて好きだ(笑)。もっと大きかったら良かったのにな(笑)
序盤の上原はまあ、立ち上がりがすんなり行ったみたいだし、とは思ったんだけど、谷繁には嫌な予感がしたんだよねぇ(笑)。えーと都合3-3、1本塁打、2打点。きれいに打たれましたねぇ(笑)。3打席目はさすがに、ええ加減に抑えんとあかんでーとか思ってたんですけどね。思いつつも、抑えられる気はしなかったですねー(泣)。実際、解説陣が揃って「危ない球」とか言ってたしねー。見てるとそれもわかる感じだったけど。抜けてくるっていうか……
なんだろう、タツノリが放送席であべしんの配球に異を唱えてたが、サインに頷いて投げる以上、配球には投手にも5分の責任があるんじゃないかと個人的には思うんで、あべしんだけを責められないんだよね。というか、リードがないと投げられない投手じゃないと思ってるんで……自分で自分の投球に責任を持てるレベルの選手。でないと一流とは言われないと思う。谷繁の同点打(一時)の時は要求と違ったコースに入っちゃったっぽいけど、そういう失投となればますます投手の責任だしな。
ただ、それでもあべしんのリードには「その配球はないだろう」ってのが随所に出てたらしく、そんなもんなのかなぁと素人は思ったりしてみた。バッティング好調なだけに、そういうこと言われちゃうようなリードだと、差し引きゼロ以下(負けたから余計)って感じでもったいないなーと思うけど。
てーか、あべしんが谷繁を意識しすぎと遠回しに言われている風でもあったかも。私なんかは、打たれてる上原さんに向かって君たちが仲がいいのはわかったからさー! もう打たれんでええってー!(泣き笑い)って感じだったけど(笑)。今季ここまではまだ、クラッチヒッターぶりはなりを潜めてる感じだったんで、すっかり起こしてあげちゃったんじゃないのよー(汗)みたいな。
しかし、ドメの打球はよう飛んだなあ。ホームランだけは避けなきゃいけない場面だったんだけどな……それにしてもあんだけ完璧に打たれりゃー諦めもつくわ。岩瀬だって同じ失敗を2度も3度もする投手じゃないし、サヨナラは期待してなかった。上原が自分で負けたんだよね。しょうがないです。かなーーり悔しいけどねー(笑)←ゲームに感情移入しすぎなんで。個人的には、1発に頼るチームは1発に泣くという教訓を改めて得た試合だったりする。
でも、打球を体で止めにいったプレイは見てて嬉しかったというか、そういう気持ちが見えるところはやっぱり好きだなぁと思います。つっても、せっかくそれでゲッツー取れたのに結局打たれちゃったというオチはついてるのだが(笑)しかもドメに通算100号プレゼントのおまけつき。まあ、こんな日もあるさと言いたいところだが、今年は今のところ四球が多めなのが気になってはいる。
そうそう、昨日最後に書き忘れた。高橋(聡文)ってもろ中日顔。でも、良い方の中日顔。なのでそういう意味でも今後の成長が楽しみだなーと思った昨日でありました。←顔で決めるのかよ!←ってーか、したら悪い方ってどんな顔よ(笑)
でもあべしんが本当に谷繁をそれほどに警戒していたとしたら、そこまで意識する理由ってなんだろう。実はそれがちょっと気になった。
◆H 4-3 Bu @福岡
竹岡って抑えに抜擢されてた時はそんなに良かった印象なかったんだけど気のせいだったのかなあ、とか思いたくなるまさに貧打爆発。5四球もらっといて1安打で抑えられてるって一体……荒れ球で的が絞りにくいとかそういう話? でも繋がりが悪いのはここんとこずっとだしなー(自虐)
しかしそんな嘆き節に最後の最後(の1歩手前)で喝を入れた裏番・水口栄二。 チャンネル替えちゃってて気づいたらホーム踏んでたしー(泣)ちゃんとリプレイは拝見しましたけども。まあとにかく若い連中は何をやっとるのだと、思いっきり横っ面を引っぱたいてくれた感じ。ありがたかった。もちろん、9回2死から諦めずに食らいついてお膳立てした大西・鷹野も。特に大西はこういう場面で打てたことを自信にしてほしいし。
とは言え、結局3タテは3タテなんだけども(泣)それでも3-0のまま終わるよりは良かった。倉野は相変わらず打ててないけど、水田を曲がりなりにも崩せたし。やっと。これをなんとか次に繋げてほしいんだけど、どうですかね、打者のみなさん。お願いしますよ(泣)
しかし若干気になるのは豊彦の調子ですかね。右のズレータの後が左4人だから9回いっぱいまでは引っ張りたかったんだろうけど……その前にズレータだったからな(泣)。それにズレータがダメでも右の代打が出てた可能性はあると思うし……って何もかもたらればだけどね。いや、問題は、豊彦が岡本のように勤続疲労しないかということなんだよ〜。これは結構、今年は心配になってはいるところ。
◆T 10-12 C @甲子園
なんなんですかこの試合は(笑)。序盤から河内が打ちこまれてトホホだし、5点のリードをもらったくせに前川は5回投げきれないし(泣)澤崎もさっさも打たれるし(笑)嶋は打つし、永川は打たれるし。って、前川4回1/3で6四死球っすか。それってもしかして……実は変わってないってことでは……。
◆F 4-1 BW @札幌
ここはなんだか平和で良かった。光山解説でやっぱり和んだし(笑)
我が家の母は、守備についてるひちょりを見て「大人なんだか子供なんだかわからん」とのたもうた。何か、ひょろひょろした体型がアンバランスだと言いたかったらしい。なんとなーくわからんでもないが(笑)。
◆M 3-5 L @千葉
マリさん元気ないよう(泣)せっかく晋吾が帰ってきたのにー!
しかしレオはなんだか、それこそ去年の鷹を見てるようだな。小久保が抜けた鷹、稼頭央ちゃんとカブが抜けたレオ。ローズと吉岡の抜けた牛はそれに倣えないもんかなぁ(泣)
牛のイヤーブックの健太の写真(半ページずつの選手紹介の)が気に入ったんで携帯の壁紙にしてみた。癒された。でも実は巻末の選手名鑑のごっつい笑顔の写真もおもろくて好きだ(笑)。もっと大きかったら良かったのにな(笑)
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