GAME of the Day: L 7-9 Bu@所沢
2004年8月23日 プレイボールからいきなり3連打で3点取って、かと思ったらおんなしよーなやり方で2点返されて……これは馬鹿試合になるのかと思いきや、その後はお互い走者を出すも点に繋がらず。が、最初の山が中盤にやってきた。っても、さすがに下山のバックスクリーンへの満塁弾は予想せず(驚)。でも先日の決勝タイムリーから少しずつ、打撃も自信を取り戻しつつあるのかなとちょっと思った。
しかし問題なのはまたしても得点直後の川尻の投球であり、引き寄せかけた流れがどうもそこで澱んでしまうところで、今度は小池さんが自滅(汗)。タイムリーはともかく、そんな暴投って……なんか最近ほんと良くないな。おまけに吉川に代わったところでせっかくカブレラ打ち取ったのにエラーで残しちゃうし(泣)そんなこんなでここでもしかしたら逆流しそうな流れを、それでも吉川は見事に断ち切りました。随分と雰囲気も堂々としてきたのでは? 出始めのころは、若さが逆に落ちつきのなさに見えてしまうところがあったけど、最近はそうでもなくなってきた。
んでもって豊彦親分が501回目の登板を無難にこなし、最後はカラスコへ。8回裏あたりから放送席が嬉しそうにカラスコの話をしていたので、黙らしたれ!(怒)とTVの前で気張っていたのに……あのなあ。未だに西武ドームのカラスコ健在、て感じですね(泣)。でも同点で止まっただけ良しとしたいし、その後もう1イニングはきっちり抑えられたのでまだ我慢するべきなのか。昔を考えると(笑)。まあそれも勝ったから言える話ではあるが。盗塁刺殺で取った三振ゲッツーも見事だったしね! あそこであれができたのは大きい。藤井が帰ってきてくれて本当に良かった(笑)。
して11回の高須、もしかしたらスクイズも警戒されるかなというところだったのだが、うまく叩きつけてくれました。飛んだ位置も絶妙(笑)つーかホセの見極め方もアレだったけど。でもあのバッティングを心がけるということが大事だと思う。北川の打球も含めて、綺麗な点の取り方ではなかったけども、最低限の仕事をちゃんとやった結果が出たんだと思いたい。藤井のバントにしても。
最後は、カラスコがセーブより勝ち星が欲しかったらしいので(笑)久々に最後に回ることになった福盛、カブの出会い頭のツーベースは正直、そこまで行ったら大村さんそりゃナイスキャッチするかシングルで抑えるのが大村さんでしょー!(泣)て感じでしたけど(笑)しかし、わりかしちゃんと抑えているのを見ているホセはバットをへし折って差し上げ、元同僚の石井義人は空振り三振、怖い怖い中島はちょっと大きかったけど外野フライで無事終了。上がってきてからなかなかいいとこ見せられなかったが、今日はそれほど荒れた球もなく、左右をいっぱいに使ってそれなりにいいコースにいってたと思う。なかなか取ってくれない球もいくつかあったけどね。試合見れたのが終盤だけなので、審判が今日どのくらいコース取ってたのかわからないけど。つーか、打たれたハム戦も1イニングで終わってれば良かったのかね(笑)。
それにしても怒りが込み上げたり心臓悪くなったり胃が痛くなったり忙しい試合でしたわ(笑)。おまけに最後の最後でせっかく下山をヒーローインタビューに呼んどいて「正直、代打出されると思いませんでしたか?」ってその質問なんやねん。そらまだ打率1割ですよ。しかし今する質問かいな。失礼極まりないわ。打ったのが9回ならともかく、まだ5回だったっつーのに。いくら向こうの制作番組とは言え、放送席と現場でこんな酷い仕打ち(笑)を受けたら、明日以降も意地でも勝て! と思いますね(笑)。つーか、今度こそ4連勝しましょうよ(泣)
◆スタートから少しだけ
見て寝たマラソンは起きたら野口が優勝していた。おめでとう。これを最後まで見て寝不足になってた人も何人もいた模様(笑)。
室伏も当たり前のように銀メダル獲得で、しかし女子レスリングは浜口だけが決勝進出を逃すという波乱が。これも勝負の世界だけど……ソフトボールといい、勝たせてあげたい人がなかなか勝てないね。なんか選手団の主将をやるとメダルが取れないとか妙なジンクスがあるらしいが、旗手でもそうだったりするんだろうか(汗)。
ところで隈は発熱のためギリシャ戦に登板できなくなったとのことで(泣)。汚名返上の機会だったのになあ。もう登板ないんかな……難しいよね。中継ぎ経験もそれこそプロ初登板ぐらいしかないしなあ(笑)
しかし問題なのはまたしても得点直後の川尻の投球であり、引き寄せかけた流れがどうもそこで澱んでしまうところで、今度は小池さんが自滅(汗)。タイムリーはともかく、そんな暴投って……なんか最近ほんと良くないな。おまけに吉川に代わったところでせっかくカブレラ打ち取ったのにエラーで残しちゃうし(泣)そんなこんなでここでもしかしたら逆流しそうな流れを、それでも吉川は見事に断ち切りました。随分と雰囲気も堂々としてきたのでは? 出始めのころは、若さが逆に落ちつきのなさに見えてしまうところがあったけど、最近はそうでもなくなってきた。
んでもって豊彦親分が501回目の登板を無難にこなし、最後はカラスコへ。8回裏あたりから放送席が嬉しそうにカラスコの話をしていたので、黙らしたれ!(怒)とTVの前で気張っていたのに……あのなあ。未だに西武ドームのカラスコ健在、て感じですね(泣)。でも同点で止まっただけ良しとしたいし、その後もう1イニングはきっちり抑えられたのでまだ我慢するべきなのか。昔を考えると(笑)。まあそれも勝ったから言える話ではあるが。盗塁刺殺で取った三振ゲッツーも見事だったしね! あそこであれができたのは大きい。藤井が帰ってきてくれて本当に良かった(笑)。
して11回の高須、もしかしたらスクイズも警戒されるかなというところだったのだが、うまく叩きつけてくれました。飛んだ位置も絶妙(笑)つーかホセの見極め方もアレだったけど。でもあのバッティングを心がけるということが大事だと思う。北川の打球も含めて、綺麗な点の取り方ではなかったけども、最低限の仕事をちゃんとやった結果が出たんだと思いたい。藤井のバントにしても。
最後は、カラスコがセーブより勝ち星が欲しかったらしいので(笑)久々に最後に回ることになった福盛、カブの出会い頭のツーベースは正直、そこまで行ったら大村さんそりゃナイスキャッチするかシングルで抑えるのが大村さんでしょー!(泣)て感じでしたけど(笑)しかし、わりかしちゃんと抑えているのを見ているホセはバットをへし折って差し上げ、元同僚の石井義人は空振り三振、怖い怖い中島はちょっと大きかったけど外野フライで無事終了。上がってきてからなかなかいいとこ見せられなかったが、今日はそれほど荒れた球もなく、左右をいっぱいに使ってそれなりにいいコースにいってたと思う。なかなか取ってくれない球もいくつかあったけどね。試合見れたのが終盤だけなので、審判が今日どのくらいコース取ってたのかわからないけど。つーか、打たれたハム戦も1イニングで終わってれば良かったのかね(笑)。
それにしても怒りが込み上げたり心臓悪くなったり胃が痛くなったり忙しい試合でしたわ(笑)。おまけに最後の最後でせっかく下山をヒーローインタビューに呼んどいて「正直、代打出されると思いませんでしたか?」ってその質問なんやねん。そらまだ打率1割ですよ。しかし今する質問かいな。失礼極まりないわ。打ったのが9回ならともかく、まだ5回だったっつーのに。いくら向こうの制作番組とは言え、放送席と現場でこんな酷い仕打ち(笑)を受けたら、明日以降も意地でも勝て! と思いますね(笑)。つーか、今度こそ4連勝しましょうよ(泣)
◆スタートから少しだけ
見て寝たマラソンは起きたら野口が優勝していた。おめでとう。これを最後まで見て寝不足になってた人も何人もいた模様(笑)。
室伏も当たり前のように銀メダル獲得で、しかし女子レスリングは浜口だけが決勝進出を逃すという波乱が。これも勝負の世界だけど……ソフトボールといい、勝たせてあげたい人がなかなか勝てないね。なんか選手団の主将をやるとメダルが取れないとか妙なジンクスがあるらしいが、旗手でもそうだったりするんだろうか(汗)。
ところで隈は発熱のためギリシャ戦に登板できなくなったとのことで(泣)。汚名返上の機会だったのになあ。もう登板ないんかな……難しいよね。中継ぎ経験もそれこそプロ初登板ぐらいしかないしなあ(笑)
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